イチゴとブルーベリーのケーキは凍っている

3/2のラ・バヤデール(@新国立劇場)に行ってきました。

公演の感想を書く前に、オペラ劇場のホワイエで食べたケーキの感想を。

食べたのはイチゴとブルーベリーのケーキです。このケーキ、一番上がイチゴソースと小さくカットされたイチゴとブルーベリーが載っており、その下がベリー系のムース、カカオ(チョコ)ポンジ、バニラムース、カカオスポンジといった層になっています。ベリー系ムースとカカオスポンジの色のコントラストが鮮やかで、一見おいしそうです。

1回目の休憩中に売り切れてしまって食べ損ね、2回目の休憩時に補充されているのを発見。内心やったーと思い、早速購入して食べてみました。

ですが・・・、ちょっと期待外れでした。一番上のイチゴソースとカットイチゴが合わされたものが凍っていて、食べるとシャリシャリとした歯ごたえがあり、冷たい・・・。口内に広がる強烈な冷たさで、味覚が麻痺します。そして、最上部の冷凍イチゴソースとイチゴの影響で、その下のベリー系ムースの上部が固くなっています。さらに最下部のカカオスポンジはパサッとしています・・・。凍ったイチゴソースとイチゴをフォークでコンコンと叩いても、ビクともしません。

上部が冷凍しているのは解凍が間に合わなかったのでは?と思い確認してみましたが、「こういうケーキです。」という回答。

本当なのか、その場しのぎなのか分かりません。最上部のイチゴソースとイチゴが凍っているだけで、他の部分は凍っていないので、本当に元々こういうケーキなのかもしれません。ですが、一部が凍って味覚が麻痺するほど強烈に冷たいケーキなんて、知っていたら買いませんって・・・。

そういえば、以前ホワイエで食べたピスタチオのケーキも若干凍っていました。今回のイチゴとブルーベリーのケーキも、以前のピスタチオのケーキも、安いケーキバイキング用のもののような味です。オペラ劇場外でこの値段(600円)で売っても、売れるか疑問の味です。

まるで営業妨害のようなことを書いてますが、帰宅してから一番心に残ったものを反芻すると、冷凍イチゴケーキの衝撃でした。公演内容が良かっただけに、冷凍イチゴケーキで公演の良さが減殺されてしまったのが残念です。